CMは年間230時間 このムダな時間をどうする?

テレビを見る子どもの画像

 

CMに年間230時間費やしている

GIGAZINEに「Netflixしか見ない子どもたちは1年間で230時間分のCMを見ずに済んでいる」という記事がアップされていました。

ざっくり内容をまとめると

  • アメリカの平均的な子どもたちは1日に2.68時間、1年間に換算すると約980時間、テレビを視聴している
  • うち、約24%がCMで、子どもたちは1年間に230時間分、つまり9.6日分のCMを見ているということになる
  • 一方で、動画配信サービスのNetflixにはCMがないため、家にテレビがなくてNetflixで映像コンテンツを楽しむ子どもは、9.6日分のCMを見ずに済んでいるといえる

ということ。

子どもより大人の方がムダにしてるかも

この記事はアメリカの話なんですが、日本のテレビ番組のCM比率もだいたい15%前後なので、テレビ視聴時間が1日2.68時間に近かったら、同じくらいCM見ていることになりますね。

また、記事は子どものテレビ視聴データの話をしていますが、日本だと大人の方がテレビ視聴時間が長いので、むしろ大人の方がCMで無駄な時間が多いと言えそうです。

参考 テレビCMが多すぎ・長すぎる?ドラマ・バラエティ情報番組で検証ここだけの話 参考 平成26年版 情報通信白書総務省

動画配信サービスは天の恵み

記事では

子どもを持つ親から「テレビは見せないようにしていますが、Netflixなら子どもが何を見るのか親が制御可能なので大好きです。新しいおもちゃや、砂糖たっぷりのシリアルのCMを子どもが見てしまうこともありません。Netflixは天の恵み

と、CMのない動画視聴の素晴らしさを紹介しています。

CMが嫌いで、年間230時間もの時間をCMのために浪費してるって考えたら、「Netflixは天の恵み」って気持ちはわかります。

“230時間”運動したら

ただ、このCMの時間も使いよう。

このCMの間に○○しよう

という時ってありますよね?

大半は何もしないか、トイレに行ったり、飲み物を用意したりするかと思いますが、「スキマ時間を有効活用しよう」と思う人だと、筋トレやストレッチをする時間に費やすこともあるかと。

「ながら運動」なんて言いますけど、いざやろうとしても、テレビを見てるとそっちに意識がいってうまくできなかったりするけど、CMの間だけならやり切れる、なんてこともありますし。

そんなふうに、スキマ時間を無駄にしないで自分の身体のために使えば、年間230時間(9.6日分)を身体のセルフメンテナンスのために使うことができます。

もし年間230時間をトレーニングに費やせば、ほぼ三日に2回、1時間の運動をすることと同じですから、バカにできませんよね。

現状テレビ派なら”230時間”とうまく付き合うしかない

もちろんNetflixなどの動画配信サービスを使って、動画を見る時はそっちに完全集中、セルフメンテナンスの時は自分の身体に集中と、完全に分離させた方がそれぞれをより楽しめるし、効果は高くなるハズ。

ただ、現状テレビで民放を見ることが多いのであれば、

CMの時間うっぜーなぁ

とか言いながら何もしないよりは、その時間を活用して自分のために何かしたほうがいいですよね?

今回の記事で、無駄にしている時間を具体的な数字で気づくことにったので、より意識したいところです。

ちなみに

CMの時間にトレーニングとかストレッチするほどのモチベーションは・・・って方には、その時間だけでも「姿勢を良くする」ことをおススメします。

「姿勢くらい、テレビみてる間に意識するわ」と思うかもしれませんが、テレビに集中すると、自分の姿勢まで気が回らなくなることもありますので。

それに、案外一日の中で姿勢を意識することって多くはないですから、一日の中で「CMの時間だけでも」ってルール設定はかなりお手軽で続けやすいハズですから、是非。

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