面接本番で評価されるためにすべき姿勢の意識9選

面接本番で評価されるためにすべき姿勢の意識9選

 

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この記事は

の続きです。

面接で見せる姿勢は、評価につながる重要な要素です。
そんな姿勢は自分の日常が強く反映されますので、上の記事にあるように、姿勢改善のためには面接当日を迎える以前から意識的に取り組む必要があります。
ただ、どれだけ準備しても面接本番で活かすことができなければ意味がありません。
また、面接が急に入ったりと準備が十分にできないというケースもあるでしょう。

ここでは、本番前に準備してきたことを発揮するためのコツ、あるいは準備ができずに面接に臨むことになった場合の応急対応として、面接本番に現地で姿勢に関して意識すべきことを9つにまとめていますので、確認しておきましょう。

面接本番で意識すべきこと

面接では受けた質問に対してどう答えるかに集中し過ぎて、姿勢のことなど頭から飛んでしまうかもしれません。
質問に答えると同時に姿勢を保持できるコツを紹介していますので、頭の片隅に残しておきましょう。

 

1.ゆっくりと堂々と

道路の真ん中にいる牛

面接が行われる部屋に入ってからイスまでの移動は焦らずゆっくり。
ゆっくりと言っても決してのろまな動きをするのではなく、余裕のある堂々とした振る舞いを心がけることです。

客観的に自分の歩いている姿がどう見られているか、考えながら歩くといいでしょう。
そうすれば、少なくともだらしないと思われるような姿勢で歩くことはありません。
これがイソイソと早歩きになったり下ばかり見て歩いているようだと、落ち着きがなさそうに見えたり、怪し気な仕草に見えてしまいます。

ここでもおへそ意識が使えます。
腹に適度に力の入った動作は、「腹が据わる」「肝が据わる」といいった言葉があるように落ち着きやうろたえのない身体と精神状態を作るのに効果的です。

喋る時もゆっくりと。
焦って早口になったり、興奮して前のめりになると、自分の言いたいことがスムーズに出てきませんし、その話をしている姿勢から焦りやパニックになっている様子を面接官に見せてしまいます。

面接官も緊張してしまう気持ちを理解してくれるとは思いますが、大事な場面で落ち着いた行動ができるかどうかは評価にも直結します。

一つ一つの所作や言葉を丁寧に出していきましょう。

 

2.他人の話よりも自分の呼吸を意識する

胸に手を当てる男女

グループ面接では、自分への質問以外の時間は誰か別の人が質問されていることになります。
その時間、他の人が何を話しているのか気になるでしょうが、あなたは面接官ではありません。
他の人が何を言っているかは関係なく、自分にどんな質問がきても自分の答えが出せるように備えるべきです。

瞑想のテクニックにある「自分の呼吸を意識する」ことで、心を落ち着かせてどんな状況にも対応できるようにしておきましょう。

「自分の呼吸を意識する」とは、「吸う」「吐く」を意識して行うということ。
普段意識せずに行っている呼吸を意識して行うということです。
呼吸を意識的に行うことができれば自然と大きな呼吸のできる正しい姿勢になります。
また、自分の呼吸がコントロールできるような精神状態であれば、それまでに準備してきた姿勢の意識を思い出す余裕もでてくるでしょう。

一対一の面接ではそんな余裕はないかと思いますが、自分以外に注目が集まる時間が生まれるグループ面接ではそのタイミングが必ずあります。
その時間を有効活用しましょう。

 

3.緊張感を緩めない

グループディスカッションの様子

学生の就職活動においてよく行われるグループディスカッション形式の面接では、気軽に意見を出し合える雰囲気の議論を求められることがあります。

そこでは独自のアイデアを遠慮なく発言していけばいいのですが、同年代の人が集まり率直な意見交換をしていると、面接という場でありながら緊張感がほぐれていきやすいもので、せっかく意識してきた姿勢もついつい緩みがちになります。

どんなに議論が盛り上がって楽しい雰囲気になっても、そこは面接の現場。
姿勢だけは崩さず、誰かに見られている・試されているということだけは忘れてはいけません。

 

4.足の裏を地面にしっかりつける

後述しますが、面接中にフラフラ、モジモジと動くことは評価を下げる可能性があります。
おへそへの意識がしっかり残っていればフラフラ動くようなことはありませんが、おへそや姿勢の意識を忘れてしまうこともあるでしょう。
足の裏に吸盤がついているようなイメージで、足と地面を常につけていることができれば貧乏ゆすりのように無意識に動いてしまうことはありません。
ただ、足の裏が地面についていれば良い姿勢が保持されるわけではありません。
あくまで姿勢の意識の継続が難しい時のモジモジしない対処として覚えておいてください。

 

面接本番でしてはいけないこと

面接時に姿勢で損な評価を受けないために、必ず守らなければならない約束事を確認しておきましょう。

 

5.背もたれに背中をつける

ふんぞり返る上司_1

面接で座るよう指示された時に、椅子の背もたれを使わないのは面接対策の中でも基本の一つです。

背もたれに体重をあずけて座ると、だらしない姿勢となりやる気がないように見られることから、面接対策で椅子に浅く座ることを教わるかと思いますが、時間が経って疲れてくると姿勢に対する意識も飛びがちになるでしょう。
そんな時に、浅めに座っていながら背中が背もたれにつくようだと、客観的にかなり悪い姿勢となります。

おへそを意識して意識的に腹筋を使ったり、耳の穴と肩のポジションを合わせるなどして、背もたれを使わずとも正しい姿勢を維持するようにしましょう。

 

6.足を組む

足を組む男性

海外ドラマや映画では、面接される側の人間が足を組んで、自分が能力の高い人物だと誇示する様が見られますが、それは海の向こうの話。
どんなに能力があり自信に溢れていても、文化の違う日本ではそのような振る舞いが受け入れられることは現状ありません。

良い姿勢は、それだけでその人の自信の大きさや人間力を客観的に評価させます。
足を組んでわざとらしく大物ぶる必要はありません。
 

7.腕を組む

腕を組む男性_1

面接で聞かれる質問はすぐに答えられるものばかりではありません。
当然考える余地が与えられますが、考えている時の仕草も、自分という人間を示す一つの要素となります。

腕を組むという動作を何気なくしている方はたくさんいます。
ただこの動作は熟考している風にも見られますが、一方で偉そうに見えたり批判的な態度にも見られます。

腕を組まない、ということが対策ではありますが、腕を組むことがクセになってしまっている方は、なるべく腕を動かすことなく考えることができるよう当日までに練習を重ねる必要があります。

 

8.手を不必要に動かさない

手を顎に当て考える男性

発言している内容と連動する手の動きなら問題ありませんが、明らかに無駄に動く手は落ち着きのなさを暗に示し、面接官が受け取る印象はよくありません。
特に手で顔を触ったり髪を触るクセがある方は、腕組み同様、事前準備から気を付けておく必要があります。

 

9.フラフラしない、モジモジしない

身体をフラフラさせたりモジモジしたりする動きも落ち着きのなさや頼りなさを見せることになります。
身体の芯に力が入った姿勢ができていれば、フラフラモジモジすることはありません。
腕を組むことと同様に、考えている時にジッとしていられないクセがある方は、事前準備から対策しておいたほうがいいでしょう。

 

まとめ

以上が姿勢に関して面接本番の日に意識すべきポイントです。

ここに挙げたことを面接本番で一つ一つをこなすことは難しいかもしれませんが、必要な時に思い出せるよう頭の片隅にメモしておいてください。
また、必要な時そのメモをいつでも取り出せるよう日常の中で心がけることが最善の面接対策になりますので、是非取り組んでみてください。

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