“一流芸能人”GACKTに学ぶ姿勢のこと

GACKTに学ぶ姿勢のこと

 

一流芸能人の名を欲しいままにしているGACKT(ガクト)さん。

ミュージシャンとしてのみならず、俳優や実業家としても活躍し、芸能人という枠にも収まらない本物の”一流の人”ですね。

ここでは、そんなGACKTさんの”姿勢”に対する考え方を学びます。

GACKTがもつ姿勢の考え方

GACKTさんは、姿勢について自身のブログでこう書いています。

(仲間と一緒にやっていたトレーニングの最中に)全員に対し常に言っていたことは【姿勢を正す】だ。
崩れた姿勢でのトレーニングはカラダのバランスを崩すだけでなく色んな筋肉を壊しやすい。
正しい姿勢をキープしてしっかりとやることが一番、美しく、応用が利く、いわゆる【使えるカラダ】を作る近道だ。
人生も同じ。
常に何をやるときも自分の心の姿勢をしっかり正すことが必要。
姿勢が崩れたままではいずれ何かで大きく失敗してしまうだろうし、その失敗が取り返しのつかないことになったり、大切な人や物を失ってしまうだろう。
引用:【姿勢を正す】とは - GACKTオフィシャルブログ

トレーニングに関しては「身体の構えとしての姿勢」、人生については「心の姿勢」と、2つの姿勢をリンクさせて考えていますね。

そのうえで

【姿勢を正す】ことは、全ての道理であると言ってもいい。
引用:【姿勢を正す】とは - GACKTオフィシャルブログ

とも書いています。

GACKTの普段の姿勢

「姿勢を正すことは、全ての道理」とは大きな言葉ですね。

さて、そんなGACKTさんの普段の姿勢はどうなのかみてみましょう。

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引用:GACKTオフィシャルブログ

世間一般でいうところの”良い姿勢”ではありませんね。

これだけ姿勢を正すことの大切さを語っているわりには…な感じはあります。

ただ、GACKTさんの普段の姿勢はこれでイイんです。

なぜGACKTは普段の姿勢を正さなくてもイイのか

なぜGACKTさんが、普段の生活の中で写真のような姿勢をしていてもイイのか。

それは、「姿勢を正す目的」に、普通の人とGACKTさんの間に違いがあるからです。

一般人の姿勢を正す目的

普通の人が姿勢を正す目的は、「他人にちゃんとした自分の姿を見せて、印象を良くすること」がメインです。

面接など目上の方と対面する時には、無意識に背すじが伸びますよね。
また、仕事での上司やお客さん、同僚との人間関係、プライベートでの人付き合いにおいて、姿勢が信用・信頼に与える影響は大きいですし。

あるいは、子どもに「姿勢ちゃんとしなさい」と教育したいという場合でも、親がちゃんとした姿勢を見せる必要がありますから、”印象”目的ではありませんが、”見せる”という点では同じです。

これらの目的だと、普段から姿勢を正す機会は多くなりますよね。

GACKTの姿勢を正す目的

上で紹介したブログの内容によると、GACKTさんが姿勢を正す目的は、「トレーニング効果の向上」と「人生の指針」にあります。

そして、それら以外の日常生活での姿勢については何も言っていません。

「人生の指針」に関しては身体の構えとしての姿勢ではないので、実質GACKTさんが姿勢を正すタイミングはトレーニング中に絞られます。

GACKTはどんな姿勢でも『GACKT』

GACKTさんが一般の人のように面接を受けたり、他人に対して自分の印象を気にするイメージはありませんよね。

どんな姿勢でいようとも、GACKTさんは一流芸能人『GACKT』です。

普通の人とは姿勢を正す目的が違うから、GACKTさんは普段の姿勢を気にする必要はないんです。

GACKTから学ぶこと

姿勢は利用するもの

GACKTさんから学べることは、姿勢は「目的に合わせて利用するもの」だということ。

良い姿勢になりたい

私、猫背なんです

なんて言う人はいますが、基本的に姿勢は”状態”ではなく”動作”なので、常に姿勢を正す必要はなくて、目的に応じて変えていけばいいんです。

「姿勢は動作」については下の記事で詳しく書いています。

良い姿勢にならない理由1骨盤矯正やヨガでも無理 何をしても良い姿勢にはならない理由

ただ、GACKTさんのような生き方ができる人は少ないでしょうから、大半の人は印象の面で、日常的に姿勢を正すメリットはたくさんありそうです。

常に「姿勢を正す」ことが正解じゃない

また、姿勢を正す目的は印象だけでなく、健康にもあると考える人も多いかと。

確かにそういう面もありますが、実は身体の線が真っすぐな、一般的にいわれる”良い姿勢”でも、あくまで見た目上が良いだけであって、身体には負担の姿勢だったりします。

特にイスに座る時は、真っすぐな姿勢よりもリクライニングで135度倒した方が、身体にかかる負担は少ないという研究もあります。

正しい姿勢でも悪い姿勢でも、その姿勢を長時間続けていれば必ず身体のダメージになるので、身体の負担や気分、そして目的に合わせて「良い姿勢」「ラクな姿勢」を使い分けることが大切です。

長時間座る猫背活用すべし1時間以上座り続ける時は「猫背」が身体に優しい

まとめ

GACKTさんの姿勢の考え方と普段の姿勢から

姿勢心配人

姿勢は目的が大事

ということをお伝えしました。

GACKTさんのように、目的に合わせて姿勢を利用していくことが、一流の人だったり、やりたいことをできる人でいるための秘訣なのかもしれません。

一流になりたければ一流から学ぶのが正攻法。
一流のGACKTさんが教えてくれてた姿勢のこと、是非見習いましょう。

ちなみに

GACKTさんは姿勢に関して、武道をおススメしています。

幼少の頃に武道を学ぶことには大きな意味がある。
武道において一番大切とされることは【姿勢】だ。
それは単に肉体上の話だけではなく、精神上のことを言っている場合が多々ある。
これを小さい頃から何度もなんども繰り返し注意を受けながら、意識をしっかり持てるようになると、その意味が人生にも通じるということを理解できるようになる。
一流の武道家は常に【姿勢】を正す。
引用:【姿勢を正す】とは - GACKTオフィシャルブログ

あと、なんだかんだ言ってもGACKTさん、お仕事中にも姿勢を正していることもあるようです。

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引用:GACKTオフィシャルブログ

姿勢心配人

これが一流か