姿勢が良いからこそ体験できる不都合なこと6選

ハードルのレース_1

 

良い姿勢でいることは素晴らしいことなんですが、良い姿勢でいると「アレ?なんかおかしい?」と感じてしまう状況があります。

一つ一つは大した問題ではありませんが、人によってはせっかくはじめた良い姿勢習慣をストップさせるのに十分な理由となります。

これから良い姿勢習慣に取り掛かろうと意気込む人に向けて、「こんな障害が出てきますよ」というお知らせの意味でまとめておきます。

しんどい・疲れる

疲れを感じる女性

仕方のないことですが、良い姿勢は疲れます。

「良い姿勢は疲れない」という情報もありますが、このサイトでは意識的におへそ(腹筋)を使って姿勢を維持することを推奨しているので、腹筋に疲れやキツさを感じたりします。

姿勢おへそ_1【解説】良い姿勢ってどんなの? おへそ意識ってどうやるの?

また、腹筋に限らずですが、普段と違う姿勢は、文字通り普段使っていない筋肉を使うので疲れます。

とは言え、姿勢保持のために大きな力は必要ないので、慣れてしまえば難しくはありません。

ただ、その「慣れるまで」が疲れるから続かないんですよね。

猫背でいると心配される・だらしなく思われる

心配される女性

普段から姿勢が良い人も疲れます。
なので当然リラックスして猫背姿勢をする時はあります。
日常的に良い姿勢の人でも、猫背ができないわけではありませんから。

ただ、普段から良い姿勢の人が急に猫背姿勢でいると、周囲の方からすれば元気がないように見えてしまいます。
体調が悪いのか、落ち込んでいるのかと心配されます。

まだそれだけなら大したことはありません。むしろ心配してくれてありがたいことです。
厄介なことは、普段良い姿勢の人は、ちょっと姿勢が悪いだけで、いつもよりだらしなく見られることです。

元気はあります。やる気も満々です。
だらしなくいる気なんて全くありません。
でも、リラックスしたい時もある。

よほど姿勢の良いイメージが出来上がっている人の場合は

「私、今オフモードでーす」

という宣言が必要かも?

腰が痛くなる・固くなる

身体カッチカチの人

勘違いしていただきたくないのですが、良い姿勢をしている方が腰への負担が少ないことは科学的に様々な検証がされており明かです。

ただ、私がここで言いたいのは、姿勢が良くても、同じ姿勢を続けていると筋肉に動きがなく、血流の悪化で筋肉の状態が悪くなり、身体各部に痛みや不快感を起こすことがあります。

一方、姿勢への意識が低い人でも、右側に体重を乗せてたり、今度は左に乗っけてみたり、身体を反らせてみたりと、疲れたり心地悪くなると、その都度姿勢を変えて負担を分散させます。

不良姿勢や動作の偏りが、骨格の歪みの原因になったり筋肉の負担につながることもありますが、少なくとも「動く」ということに関しては身体に優しい対処だと言えます。

もちろんストレッチなど身体を動かす対処ができれば多少マシにはなりますが、身体を動かしたくても難しい状況や環境が原因ということも多々あります。

カフェなど公共の場所で作業をしていたり、会議が長引いたり、いる場所が狭かったり。

会議で最初は姿勢良くしていたのにだんだん猫背になってきたら、先述したように体調が悪く見えたり、印象が悪くなったりします。

だから、がんばってしまう。
でも、頑張ると痛い。

常に良い姿勢でいる必要なんてありませんので、程よくできるペースを守りましょう。

柔らかいソファーがしんどい

ソファで良い姿勢無理な女性

柔らかく身体を包み込んでくれるようなソファは、リラックスを助長するものであって、良い姿勢で使用するように設計されてはいません。

座面が柔らかく沈んでいくと、座面とお尻の接地面が不安定で、良い姿勢をしようにもなかなか大変です。

また、その手の柔らかいソファで背もたれを使わないとなると、見た目上すごく違和感があります。

だから背中をつけますが、姿勢意識を保とうと骨盤から頭まで真っすぐを維持しようとすると、腹筋をかなり使うことになり相当ハードです。

そんな時は無理をせず、リラックスモードに入るのが正解です。

ちょっと目立つ

デカくて目立つアヒル

姿勢が良いと、ちょっと笑われるくらい目立つことがあります。

「目立ってナンボ」な性格の方なら問題ないでしょうが、控えめな性格の方にとっては試練です。

何も悪いことはしていないし、何ら不快感を感じる必要はないんですが、人によってはこれも良い姿勢習慣を続けるにあたって不都合な状況となるのかもしれません。

性格的なところはあるかもしれませんが、良い姿勢でいる時は堂々としていいんです。

座ってると胴長に見える

短足

座っている時に背すじが立ってると座高が高く見えます。
つまり短足に見える。

足を長く見せたいのであれば、外国人がテレビに出る時のように足を組んで座ればいいのかもしれません。
多少は長く見えるかも。

ただ、足を組んだり投げ出したりすると、姿勢は悪くなりがちです。
足を長めに見せるか、姿勢をとるかはアナタ次第。

まとめ

どうでしょうか?
良い姿勢を習慣づけようとするにしても、こんな感じのハードルがあなたに立ちはだかるかもしれません。

ただ、ほとんどのハードルの元凶は自分自身です。
意識を続けることができれば超えていけるものばかりですし、「姿勢が良いからこそ体験できる特別なこと」として、ヒョイとまたいでいきましょう。

姿勢おへそ_1【解説】良い姿勢ってどんなの? おへそ意識ってどうやるの?