姿勢悪い母から教えてもらった姿勢に関するイイコト

姿勢心配人のアキラです。

私がこんな風に名乗るようになったきっかけとなったのは母(オカン)で、オカンは姿勢が悪いです。

悪いのではなく悪くなったのかもしれませんが、そのあたりは
両親の姿勢から生まれたギモン 運動と姿勢は関係ない!?
に描いた通りです。

姿勢が悪いと言っても、もちろん人間性の良し悪しとは全く関係なく、私を育ててくれたし、いろんな教えも授けてくれました。

今回はそんな“教祖”オカンの教えの一つから、良い姿勢づくりに応用できることをシェアしようと思います。

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「他所ですんなや」

実家でオカンの前でオナラをしてしまった時、
「他所(ヨソ)でそれすんなや」
と言われました。

母の言いつけ

昔からよく聞いたフレーズで、懐かしくなります。

我が家には社会的にみっともないことも、(些細なことのみ)家の中だけなら許される文化がありました。
おならもそう。居間で横になっている人をまたぐこともそう。下着姿でうろつくのもそう。

我が家は世間体にうるさいところがあったので、こういう教育方針があったんです。

許されると言ってももちろん注意はされて、毎度のように
「ヨソでそれすんなや」
と言われていました。

おかげでよそ様のお宅や、学校、職場などの社会的集団の中で、お叱りを受けたり注意を受けることは比較的少ない人間に育ったと(自分では)思います。

 

猫背もヨソですんなや

これ、姿勢でも言えるんですよね。

猫背が気になってなんとかしたいって思っているけど何しても続かないって人に、
「いきなり一日中ずっと良い姿勢しようっていうのは酷だから、せめて家から出た時は猫背やめようや
って感じで。

外出の時間が長すぎてそれもキツイのであれば、オフィスの中だけ、あるいは食事に入ったお店の中だけでもいい。
念を押すライオン
自分の普段の領域ではない場所(ヨソ)では、その場所にいる時間だけでも猫背やめてみませんか?

 

それだけで姿勢改善とはいかない

ただこの通りにやったとして、そんなに良い結果になるわけではないことは、ウチのオカンが証明してくれています。

オカンは自分で言っていたように、ヨソでは良い姿勢をしていたのかもしれません。
ですが家でラクな姿勢をすることが多くて、結局それが影響してか、誰がみても猫背とわかるくらい背中が曲がってしまいました。


オカンの場合は、家での悪い姿勢が長すぎたのかもしれませんね。
オトンは家だろうが外だろうが姿勢良いので、今も良い姿勢を維持していますし。

 

ゆっくりいきましょう

はじまりは
「家ではリラックスしてどんな姿勢でいてもいいけど、外でたらシャキッとせえよ」
くらいでいいと思います。

でも、ランニングを昨日今日はじめた人がいきなり20km走ったりしないように、姿勢の改善もいきなりドカッとすることはありません。
やっているうちにどんどん長くしていけばいいんです。

日進月歩

でも家や自分の領域で姿勢の意識を放置し過ぎると、私のオカンのような結果になるかもしれません。

だからできる時間が長くなってきたら、オフィスや家でも心掛けるようにする。
それができてくれば、もう習慣化に近づいているはず。ウチのオカンのような背中猫背になるのを防げるでしょう。

手始めに、我が家の文化「ヨソでしない」ってこと、はじめてみませんか?
 
 

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