猫背のYou! お化粧感覚で姿勢正しちゃいなよ!

姿勢心配人のアキラです。

多くの女性の方は毎日お化粧されますね。
私は男なんで感覚としては分からないんですがやっぱりキレイに見せたいだろうし、「スッピンは恥ずかしい」って思う方は多いようで、恥ずかしい姿で外に出たくないから「ちゃんとする」って意味でお化粧するんだと思います。

そんなお化粧した姿で
「アタシ猫背なんですよね~」
って言われる方、たくさんお会いしてきました。

猫背って恥ずかしい姿ってほどじゃないけど、ちゃんとしているってイメージではないですよね。
猫背が身体にとって全面的に悪いというわけではないんですけど、世間的なイメージだと「だらしない」というか、何か抜けている感は否めません。

でもよく考えたら、ちゃんとした姿になるためにお化粧する人が、ちゃんとした姿に見えない猫背をしてしまっているって、もったいないですよね

今回はそんなお化粧と姿勢を正すことがリンクしていることについて書きます。

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お化粧と姿勢を正すことの共通点

ベースは変わらない

お金はお金

【猫背必見】何をしても良い姿勢には「なり」ません
で書いたように、姿勢は「なる」ものじゃなくて「する」もの。
そして、姿勢矯正はお化粧のようなものとも書きました。

お化粧は顔の見せ方を変えるものであって、根本的に顔の形を変えたりすることではありません。
ですから、基本的に必要な時はその都度する必要があります。

姿勢矯正も骨盤矯正も、それ自体で自分の身体のベースを変えてくれるものではなく、手を加えて一時的に歪みのない身体に調整してくれるもの。
自分のクセを見直さないかぎりすぐに元に戻って、また施術を受ける必要があります。
この点において、お化粧と姿勢矯正は共通していると言えます。

 

基本的に自分でやる

お化粧する女性

また、基本的にお化粧って自分でやります。
結婚式や成人式みたいに、人生の一大イベントでもないかぎり、一般人が他人にお化粧をしてもらう機会ってそう頻繁にはありません。
何よりお金がかかります。

姿勢改善もそうです。
誰かに骨格のズレを補正してもらったり、筋肉の状態を改善してもらう施術はお金を払って受けます。
でもよほど姿勢が気になったり、痛みや身体の不調の原因が姿勢にあると確信でもないかぎり、他人に姿勢改善のお手伝いを求めることはありません。
姿勢が気になる大きな要因の一つがカッコ悪いことだと思いますが、その程度のことなら自分で解決できます。
正しいかどうかは別として、自分なりの良い姿勢は自分自身でできます。

つまり化粧と良い姿勢、どちらも自分でできるってこと。
よほど骨の変形が見られない限り、猫背って誰かに、あるいは何かに治してもらうほどのことじゃないんです。

 

姿勢を正すことはお化粧よりお手軽

どこでも即できる

ソッコーやります

お化粧と姿勢を正すことは、似ているところはあってもやはり違います。

お化粧は一度してしまえば、放っておいても一日の大半は持ちます。
姿勢を正すことは、普段猫背がクセづいてしまっている人にとっては、持って数分でしょう。
しんどいですから。

反面、お化粧って出かける前の数分~数十分を使ってするのに対して、姿勢は気が付いたら即できます。
たまに公共交通機関でお化粧をすることに対してマナーがどうのって話がありますが、もちろん姿勢を正すことはバスでも電車でも全く問題なく、場所を問わずできます。
また、お化粧は失敗してもやり直すことができるし、落ちてきたら直すことも可能です。
その点でも姿勢と共通だと言えるのですが、姿勢の場合は例え猫背に戻ってしまったとしても、すぐその場で修正可能です。お化粧のように鏡がないとできないわけではありません。
ちゃんとした姿を見せるという目的に関しては、姿勢を正すという対処法はお化粧に比べるとかなりお手軽です。

 

話題になったtwitterでの投稿から考える「お化粧」と姿勢

2016年、twitterで「ブスの化粧」と「美人のメイク」の違いに対するツイートが共感を持って拡散され話題となりました。
そのツイートがコチラ↓

とても大きな反響を呼んだツイートだったようですが、別に私はこのツイートの内容に共感して紹介したわけではありません。

お化粧ってテクニックや組み合わせとかたくさんあって、それこそ『コンクリートに石膏塗る』くらい技術を要することがあるかもしれない。
ただ、姿勢を正すってだけなら『ショートケーキに苺のせる』くらい簡単なことだと思うんです。
美人だろうがそうでなかろうが、誰がやるにしても苺をポンッと置くような簡単なことで自分の見た目が変わるんですから、お手軽ですよね。
しばらくしてまた猫背に戻ってしまっても、また苺を置くように姿勢を正すだけ。お化粧のようにお手洗いで直す手間も必要ありません。

 

お化粧とメイクと身体と姿勢

「お化粧」と「メイク」の違い

化粧道具

化粧ってメイクとも言いますが、
「お化粧とメイクの違いってなんなの?」
って思ってググってみると、こんなブログ記事見つけました。

「化粧」と「メイク」の違いを明らかに!

このブログでは、「お化粧」と「メイク」の違いをこんな風に紹介していました。

お化粧→化ける行為、
メイク→作る→育てる→進化・成長する

参考:美塾・ナチュラルメイク講師 延 佐智子 ー ameblo

なるほど、違いますね。

正直、お化粧に関しては「育てる」とか「成長」といったイメージはないので、「お化粧」=化ける行為=「メイク」という印象は変わりませんが、参考にしたこのブログではメイクに対する認識・考え方を育てるといった感じなのかな。

 

姿勢は「メイク」なの?

一方身体に関しては、この「お化粧」と「メイク」の違いはすごくしっくりきます。
筋トレなどで身体を変化させることを「ボディメイク」と言いますが、「身体化粧」とは言いません。
身体は化かすことができず、地道に育てていくことで機能・見た目ともに変化させます。
お化粧はすぐに落ちますが、育てた身体はすぐには変わらないので「メイク」と言えるでしょう。
もちろん何もしなければ衰えていきますが、それでも「お化粧」ほど劣化スピードは早くありません。

トレーニングする女性

ただ、同じく身体なんですが、姿勢に関していえば「メイク」は当てはまりません

猫背は治すもんじゃない 「する」か「しない」か

で書いたように、姿勢は動作であって「する」か「しないか」です。
身体や筋肉の状態は「メイク=進化・成長」できますが、良い姿勢を「する」か「しない」かには進化も成長も関係ありません。
良い姿勢をしているときは「ちゃんとした姿」つまり「お化粧」している時と同じ
言うなれば「ちゃんとした姿に化けている」ってことですね。

そして猫背でいれば「スッピン」です。

 

まとめ

お化粧と姿勢の共通点や、似たところはあるけれどお化粧より姿勢を正すことの方が手軽、ということについてそれぞれ書いてきました。

ちゃんとした姿や、カッコ悪くない姿をするうえで、お化粧も大事だけどもっとお手軽に取り組める姿勢を正すってことにも目を向けていただければと思います。
とにかくすぐにダメになってもいいから、短い時間でもやってみる。
そして続けることで上手になっていくことが大事です。
ショートケーキに苺のせるくらい簡単なことなので、気軽にいきましょう。
 


 

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