「金字塔」って何のこと?

金字塔を正す

 

この記事は
「姿勢を正す」のと一緒に、「間違った認識を正す」シリーズです

今回は、各界で歴史に残るすごい記録や業績を達成した人に使われる言葉「金字塔を打ち立てる」。
この「金字塔」って何なのか、その認識を正しましょう。

金字塔とは

「金字塔」とは、ピラミッドのことなんです。
エジプトにある、大きな石が積み上げられた建造物ですね。

でも、ピラミッドというと土色というか、とにかく金色ではありません。
それでもピラミッドが金字塔と言われた理由は、ピラミッドの形が横から見ると「金」の字に似ているから。
つまり

ピラミッド=金の字の塔→金字塔

というわけですね。

ピラミッドは偉大な建物ですから、偉大な功績を残した人に対して、ピラミッドを建てるのと同じくらい偉大なことを成し遂げたということで、「金字塔を打ち立てた」と表現するようになったんですね。

まとめ
金字塔とはピラミッドのことで、ピラミッドみたいな偉大な功績って意味だった

身体の姿勢と一緒に、偉大な記録が達成された時の言葉の認識も正しておきましょう。

参考 〈金字塔〉漢字ペディア

それにしても

わざわざ「金字塔」なんて言葉を使わんと「ピラミッド」って言えば、凄さがダイレクトに伝わってきそうなもんやけどな

 

桐生祥秀が陸上100メートルで日本人初の9秒台!ピラミッドを打ち立てた!

 

コレどうよ?

 

桐生って人がピラミッド建てたみたいで「9秒」がかすむわ
違和感しかない