投資より貯金派のアナタは今すぐ姿勢を意識すべし

貯金のイメージ_1

 

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今の姿勢、どうなってますか?
姿勢心配人です。

「日本人はリスクが嫌い」らしいですね。

投資ではなく貯金。
起業ではなく公務員。
チャレンジではなく現状維持。

もちろん日本人にも「堅実」からは遠く離れた選択をする人がいますが、投資額だったり貯蓄額だったり、日本人の様々なデータから国民全体を指して「リスクを嫌う国民性」と言われることがあります。

そんなリスクを嫌う日本人の多くが、実は身体に関してはとてもリスキーな生き方をしていること、お気づきの人ってどれくらいいるんでしょうか?

何が言いたいかというと

不良姿勢ってリスクでしかないのに、リスク嫌いな日本人の多くが姿勢良くできていないのはおかしくない?

ということです。

不良姿勢の習慣はリスクでしかない

猫背で読書_1

猫背や反り腰といった不良姿勢の習慣は、身体にとって良くないことは誰もが知っていることだと思います。
身体だけでなく、精神面への影響や周囲に対する印象の面でもネガティブに影響しますよね。

「リスクをとる」というと、より良いチャンスや結果を得るために、お金や時間、労力など自分の資産と言える何かをかける行動です。
必ず成功するわけではないけど、成功したらそれ相応のリターンが期待できるから取り組める。
そういうものです。

その意味では、不良姿勢はリスクでしかありません。
しかもそのリスクから期待できるリターンもありません。
つまりすればするほど”損”をする行為です。

CHECK!
細かいことを言うと「リスクでしかない」は言い過ぎです。良い姿勢だけを続けていても身体に負担がかかるので、適度に負荷を逃がす意味でいわゆる不良姿勢を多少取り入れることは、身体に優しい「リターン」と言えます。ただ、良い姿勢をする習慣がないのに不良姿勢だけを続けていれば、それはリスクでしかありません。

調査によると、日本人の多くが「自分は姿勢が悪い」と感じているそうです。

姿勢がよくないことを自覚しているのが約7割(67%)。うち93%が「姿勢をよくしたい」と思っており、その原因として健康への意識が見られました。
出典:『「ブラジャー」と「姿勢」に関する意識調査』(2016年) - フェリシモ

つまり、損しか生まないリスキーな身体の使い方を、(リスク嫌いの)日本人の多くがしているということです。

 

お金と姿勢、何が違う?

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お金の貯金はできるのに、良い姿勢はできない。
この原因は何なのか、それぞれの違いから考えてみました。

 

お金の貯金

稼いだお金を投資に回さずに貯蓄をする理由といえば「何かあった時の防衛策」ですよね。
つまり「(割りと確実性の高い)将来不安に対する安心としての策」。
どうなるかわからない、ギャンブルみたいに見える金融投資に手を出して、せっかく稼いだお金が泡となって消えるなんて我慢できないから、とにかく減ることがないように預ける、と。

 

良い姿勢の維持

では、姿勢についてはどうか。
良い姿勢を維持することによって、将来不安を解消するだけの安心材料になるでしょうか?

なるとは思います。
自分の思っている姿勢ができないということは、自分の思った通りに身体を操作できないということ。
そんな状況は、誰にとっても不安でしょうし、医療・介護費の負担が増えることにつながることは予想できます。

とはいえ、身体・姿勢に関するリスクに対して、日本人の反応って鈍いんですよね。
その理由は「この姿勢を続けていたら何十年後にこんな身体になっている」というイメージができていない人が多いから。
イメージはできるんだけど、しないんですよね、わざわざ。

さらに言うと、姿勢が悪いことがすぐに生死に関わることではない、生活に支障が出るレベルまで不自由しないという認識もあると思います。
逆にどれだけ良い姿勢を習慣としても、それだけでメシが食えて生活できるわけではありませんし。

同じことは運動や栄養バランスを考えた食事など、生活習慣の改善にも当てはまります。
身体のことってお金と違ってあまり数字で確認しないし、数値化された情報を見たところで「ヤバッ、すぐ改善しよ」と危機感が生まれにくいんですよね。
ということで、人生の優先順位としては低いんです。

 

モノが違うから仕方ない、で済みますか?

お金と人形_1

貯金と姿勢では感じる危機感に違いがあることは確認しました。
でも、「そりゃお金と姿勢は違うから仕方ないね」ってなりますか?

リスク嫌いなんだったら、将来の安心のためにお金も身体も両方守りたくなるのが普通の感覚だと思います。

姿勢保持は、立つ、歩く、座るといった生活のあらゆる基本動作の原点みたいなものです。
姿勢とは「からだの構え」。

し‐せい【姿勢】

からだの構え方。また、構え。かっこう。「楽な姿勢で話を聞く」
goo辞書

どんな動作も身体の構えからはじまって、順に動かして動作として成立します。
構え(姿勢)の良し悪しは別として、姿勢をある程度コントロールできないと苦労しますよ。

つまりお金と同じくらい姿勢も大事なんです。
なのに、稼いだお金はせっせと貯蓄して堅実な処理をしているのに、身体に関しては将来リスクを抱えた対応になってしまっている現状、ちゃんと理解しておくべきなんです。

今回は身体のリスク対策のことを姿勢だけに限定して考えています。
他にも身体のためにできることってたくさんあります。でも結局姿勢が大事なんです。
例えば運動で身体のリスク減らしても、日常の運動していない時間でちゃんとした姿勢できないとこのリスクは消えません。

 

で、どうします?

お金と人形_2

以下に今回のまとめとして、「お金と姿勢」の「安定とリスク」の組み合わせを作ってみました。

1.お金=安定、姿勢=リスク

せっかく安定的に蓄えたお金が、身体を悪くしてしまうことによって自分が本当にやりたいことに使えないかもしれません。

2.お金=リスク、姿勢=安定

お金は貯金せず投資に回して運用し増やす。上手くいけば将来、良好な身体の状態で多くの資産を持つことができるかもしれません。
上手くいかなくても、身体の不安要素は軽減しているので、元気な身体さえあればなんとかなる、かな?

3.お金=安定、姿勢=安定

貯金好きな日本人にとっては最も適した考え方なのかもしれませんね。
とにかくリスクをとらず、平穏に暮らせればそれでOK。

4.お金=リスク、姿勢=リスク

「どんなに身体のケアを怠っても、ガッツリ資産増やせば健康なんてカネで買いまんがな」という、潔い考え方だと思います。

 

1、2、4はリスクがあるんですよ結局。
貯金好き、リスク嫌いな日本人は3を選ぶべきだと思いますよ。
現状1の人が多いので、是非これからの人生、お金の不安だけでなく身体の不安にも目を向けてみては?

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