姿勢の鬼 / おへそと姿勢の物語

姿勢の鬼
 ※このストーリーは、読者がおへそ意識や姿勢に対する意識を思い出すためのきっかけとなるように書かれたフィクションです。 
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我が家には、おそらく他の家庭にはない変なルールがある。

『姿勢が悪かったら罰ゲーム』

ルールはただ一つ。
悪い姿勢をしている姿をママに見つからないこと。
そう、ママが審判だ。
審判であるママは確かに姿勢が良い。
さながらかくれんぼや鬼ごっこ、まさに姿勢の鬼だ。

私はダメだ。
昔からの癖でイスに座るとつい足を組んでしまう。
会社のパソコンの前ではいつも猫背だし、家でも気を抜くとすぐに猫背になる。

そういえば、ママはいつからこんなに姿勢にうるさくなった?

たしか、子供が生まれてからか。

悪い姿勢のデメリットが書かれた記事かテレビでも見たのか、えらく熱心だ。
そして昔から姿勢が良い彼女にとっては難しくない。
なんとも都合のいい話だ。

だから仕事で外出している時は安心。ママの目から逃れられる時間だ。

だと思ったら、職場の近くでランチ後にコーヒーを飲んでいた時、偶然見つかった。
しかもその時に声をかけずに、ご丁寧にスマホで写真も撮られた。
鬼が強過ぎる。
証拠はバッチリ。私が悪かった。

だから今日は、洗濯係。

姿勢の鬼が強すぎる

別に家事くらい手伝うし、普段からしてないわけでもない。
でも、こうやって見つかって罰を受けてやることに、面白味を感じているところもある。
姿勢が大事なことも理解してるしね。

それにしても、おかげでこの家はすばらしい姿勢をする家族になりそうだよ。

子どもが大きくなる前に、私も姿勢の鬼になって、ママ鬼に怯える日々から抜け出せるかな。
それともこのまま、大きくなった子供と一緒にママから逃げ回るか。
それも楽しそうだ。


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