牛ににらまれたら / おへそと姿勢の物語

牛ににらまれたら

 

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 ※このお話は、読者がおへそ意識や姿勢に対する意識を思い出すためのきっかけとなるように書かれたフィクションです。 

 

道に、牛がいた。

道に牛がいた

通れない。

止まっている。こっちを見ている。目が合う。

下手に動くと突っ込んでくるかもしれないから、動けない。

目を外すと突っ込んでくるかもしれないから、目を外せない。

とにかく、牛とにらみ合った。

牛の目に集中しているはずなのに、自分を客観的に見ている感覚もある。
牛と私。両者が対峙している姿を、真横からカメラで撮っているような画がイメージできる。

なんだろう。今こうして身構えている私は、めちゃくちゃ姿勢がいい。
この状況でだらしない姿勢はできない。
弱みを見せたらやられる。そんな緊張感が、私の背を立たせる。

緊張感_1

時間が、遅い。
にらみ合って十数秒のはずが、もう何分もこうしているように感じる。

風が吹いた。

牛が頭を動かし、目線を切った。
同時に、牛が道の端に移動した。

行ける気がした。
一歩ずつ近づいていく。

踏み出す足

何事もなく牛を通過した。
牛に何かを確認されていたのか、通っていい許可をもらったようだ。

牛とのにらみ合いを経て、私はレベルが上がったようだ。
歩く目線が高い。一歩一歩歩いている身体に、自信が満ち溢れてくるのが分かる。
レベルアップの音が頭に響く。

牛とのにらみ合いが、私を変えた。

 

 ※このお話は、読者がおへそ意識や姿勢に対する意識を思い出すためのきっかけとなるように書かれたフィクションです。 

 

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