半裸男の姿勢教育 / おへそと姿勢の物語

半裸男の姿勢教育
 ※このストーリーは、読者がおへそ意識や姿勢に対する意識を思い出すためのきっかけとなるように書かれたフィクションです。 
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このバカみたいな顔でくしゃみしそうな半裸の男、実はかなり姿勢にうるさい。
姿勢の悪い人を見つけると、注意しないと気が済まない性格だ。

この日の昼間、街中で知り合いの女の子を見つけた時、あまりにも彼女の姿勢が悪かったので注意をした。

するとその夜、彼女は怒られた腹いせに、男の家に向かって叫び怒鳴り散らした。

男は若い女の子に対し半裸で、かつ冷静に対処した。

男が出てきたところに、「半裸の男にとやかく言われたくない」と、ごもっともなことを叫んだ。

そしてあろうことか、不良宣言をした。

彼女がつい勢いで言ってしまったこの言葉に、彼はキレた。

姿勢が悪いばかりか、不良になるだなんて。
男の怒りは頂点に達し、上半身裸のまま窓から飛び降りた。

何かヤバい人を怒らせた。そう察した彼女は、連れの男に車で逃げるよう告げた。
しかし半裸の男は速かった。

あっという間に車に追いつくと、彼女の手を掴み、飲酒の有無を確認した。

未成年が飲酒しているうえに、口ごたえしてきたこと、さらに車に座っている姿勢も気に食わなかったのか、男は容赦しなかった。

彼女にビンタを喰らわした後、彼女の連れの男はボコボコにされた。

そして男は服を着て、彼女を両親のもと、ではなく、なぜか祖父母の家に送り返した。
心配そうに彼女を見つめる祖父母に「何も言わないでやってください」と言っているが、実は彼女に対しても「俺がオマエをぶったことは何も言うなよ」と釘をさす、見事なテクニックで事なきを得た。

彼女を送り届けた後、彼女は男に謝罪した。
送り届けられるまでの間、たんまりと説教をし、姿勢を大事にすること、不良にならないことをわからせたのだ。

最後に彼は、親が子を想う気持ちを説き、姿勢一つ注意されたくらいで夜中に出歩き、不良宣言までして親に心配をかけるなと優しく声をかけた。
そして彼女は、すべてを理解したようだ。

半裸の男は、今日もどこかで誰かの姿勢を見守っている。

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