達人? / おへそと姿勢のお話

達人?

 

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 ※このお話は、読者がおへそ意識や姿勢に対する意識を思い出すためのきっかけとなるように書かれたフィクションです。 

 

縁日、金魚すくいのお店にて

縁日の金魚すくい_1
 
なんかスゴそうな人が来た
この姿勢、風貌、明らかに金魚すくいの達人だ
 

スゴそうな人
まぁ見ていなさい
と家族と思われる周囲の人に声をかけ、”仕事”をはじめる達人
 

金魚すくい店
ヤバい
 

金魚すくい店
なんで金魚すくいの達人がフラッと縁日の金魚すくいなんかに来てんだよ
営業妨害にもほどがある

と店主は思いつつ、達人の動きに釘付けになった

 

開始5秒後

 

一同「あっ」

 

ソッコー破れた
表情が曇る達人
 

ただの素人だった

極めたような姿勢をしているから勘違いしたが、オッサンは素人だった

そしてオッサンは姿勢よく次のお店へと移動していった
 


縁日で金魚すくいの達人っぽく見られるだけなら、姿勢と振る舞いだけで十分なれます。
ただ、実際にやると実力がバレてしまうので、姿勢良く金魚すくい店を眺め「ウンウン」とか「惜しいね」と小さく呟いていると、もはやあなたはどう見ても立派な達人です。
お試しあれ。

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