借り物競争 / おへそと姿勢のお話

 

 ※このお話は、読者がおへそ意識や姿勢に対する意識を思い出すためのきっかけとなるように書かれたフィクションです。 

 

地域の運動会

まさか借り物競争に出ることになるとは・・・
あんまり知り合いいないし、緊張するな

 

「スマートフォン」とかならいいなー
すぐ見つかりそうだし

位置について、ヨーイ

パンッ

さーて、何かな?
・・・え?

借り物競争指示_1

えー??どーしよ・・・
あのー猫背のかたー、誰か一緒にきていただけませんかー??
 

マジかーー
めっちゃきたーwww
いや、そんなにいなくても一人で結構・・・あ、でも人数の指示はないし、別にいっかww

 

一方、別の人

スマホこないかなー?
・・・え?

借り物_2

姿勢良い人ー
だれか姿勢良い人いませんかー??

呼びかける女性_1

我こそは良い姿勢だ、という方ー??

やっべー全然いねー
そりゃ誰も反応しないわな
他の人もうゴールしてるし
しかもなんかえらい大人数引き連れてゴールしている奴いるやん
ぶっちぎりでビリですわコレ

これ、借りる対象に差ががあり過ぎますね。
日本で姿勢に自信ある人がどれくらいいるかわかりませんが、猫背人口よりは少なそう。
でも、こんな状況で「わたしが」と手を挙げれる人になってみませんか?