未熟者の肘 / おへそと姿勢のお話

未熟者の肘

 

 ※このお話は、読者がおへそ意識や姿勢に対する意識を思い出すためのきっかけとなるように書かれたフィクションです。 

 

昨日さー電車で体当たりされたんんだー
そんなに混んでなかったのに、太ったメガネ男に
 

私、電車では立つ派で、姿勢気にしてる方なんだけど
今回の体当たりでなんか腹に力が入っているかどうか試されてる気がして

 

それ、妄想だね

 

そかな?
まぁいーや
なんかそいつの体型とか姿勢がボテっとしてて、
こいつに試されるのってなんか釈然としない気になってきて
お返しにその男を私が試してやったわけ、肘で

 

肘1「おまえは姿勢維持できんのか?」

 

肘2「試すくらいなら、こっちが謝っちゃうくらいなまともな姿勢してみろよ」

 

肘3「それとも見えてなかったのか?メガネの度数あってないんじゃねーか?」

 

って3発やったらさすがに怒られちゃった

 

うん、そりゃその男性はただの被害者だしね
せっかく姿勢意識してるんなら、イライラもコントロールするべきだよね

 

おー、そっか
そだね

 

で、ちゃんと男性には謝ったの?

 

うん、謝ったよ
 

でも、ネチネチ文句言ってきてメンドーだったから
この顔したら黙ったわ
 

余計弱そうな姿勢になっちゃったけど

 

強引にコトを収めるなよ未熟者め

姿勢のコントロールができていれば、メンタル面での安定も期待できる…ハズなんで、姿勢と呼吸整えて平穏に丁寧に生きていきましょうね