アホな父親を止めなくちゃ / おへそと姿勢のお話

アホな父親を止めなくちゃ

 

 ※このお話は、読者がおへそ意識や姿勢に対する意識を思い出すためのきっかけとなるように書かれたフィクションです。 

 

息子と自転車の練習中

父ちゃん、いくで!

 

え?

 

ちょーっちょちょっ!!

自転車の練習中の親子_1

危ないなー
なんでいきなりぶつかってくるんや?

 

だって父ちゃんが背中丸くしてたから

 

なんやそれ、急に

 

ボクな、母ちゃんによく怒られんねん
「姿勢ちゃんとし!背中丸くしてたらアホになるで!」って
で、今父ちゃん背中丸かったからな
父ちゃんはアホでいてほしくないから
 

って思って

 

息子よ
俺は今めちゃめちゃ感動してるぞ!

 

ほないくで!

 

ちょーっ待て待て待て、ちょちょっ!!

自転車の練習中の親子_1

わかった、わかったぞ
オマエの気持ちはよーくわかった
俺の姿勢が悪いから、注意してくれようとしてるんやな?

 

うん

 

よし、それなら俺は受け入れよう
俺の姿勢が悪かったらドンドン来い!
自転車でも体当たりでも、なんでも受ける
俺が悪いもんな
でもな、いきなりはアカン
最初の突撃も、その説明がなかったから父ちゃんマジでビビったからな
今はオマエの説明聞いて、納得したからもう大丈夫やけど
いきなり、何も言わずに突っ込むのはアカンで
な?

 

うん

 

真っすぐな子に育ったもんや
でも、マジでちゃんとせな
次なにぶつけられるかわからんから怖いわー