フタの達人 / おへそと姿勢のお話

フタの達人

 

 ※このお話は、読者がおへそ意識や姿勢に対する意識を思い出すためのきっかけとなるように書かれたフィクションです。 

 

お、なんやアイツ?
頭にフタのっけてるヤツいるで

 

お、ホンマや
ああいう帽子かぶる人いるけど
探したけど見つからんから代わりにフタのせてみたんかな?

 

それにしても落ちひんもんやな

 

アレは姿勢ちゃんとキープせんと
なかなかできひんやつやで

 

うぉ、あのフタ姿でマンガも描けるんやな
達人かよ

 

おいおい待て待て
歯磨きまでする気かよ
絶対頭動いてフタ落ちるやつやん
達人になるとそこまでできるんやな

 

でも、なんか歯ブラシ持ったまま動かへんな

 

俺らの視線に気づいたか、ちょっと見過ぎたな
そりゃ見られてたら恥ずかしいよな
フタを頭にのせて動いたら普通落ちるけど
あの域に達すると落ちひんから、フタがファッションとして成立するな

 

それ本気で言ってる?

 

いや、じょーだん

 

やんな、フタはないよな
俺がやったら腹巻にフタやもんな
ないわ

お家に良いフタをお持ちで興味のある人は、フタで姿勢を維持する練習してみてください。
その時には、『おへそ』が役立つかも。
うまくできたら、NEWファッションの誕生です。
インスタにアップしましょう。