お供になりたい / おへそと姿勢のお話

 

 ※このお話は、読者がおへそ意識や姿勢に対する意識を思い出すためのきっかけとなるように書かれたフィクションです。 

典型的なお嬢様がお通りやで

 

ほんまや
お供の男性が荷物がんばって運んでる

お嬢様とお供_1

お嬢め
どーせこの後、置いてあるヘンテコなイスに座ってスマホでもイジるんやろ
大変やなあの男性
あんな若い子のお世話して

 

そうでもないんちゃう?
幸せやと思うけどな、あの男性
俺、あの仕事やりたいもん

 

え?めっちゃ以外
オマエあんな感じの女性を嫌いなんやと思ってたわ

 

なんでそーなんねん?

 

高飛車で偉そうな人、毛嫌いしてそうな気がしてな

 

アホか、イメージだけで人を判断すな
俺のことも、あの女性のことも
ええか、セレブな人はな
基本的に自信があって前向きやからエエ姿勢の人が多いねん
あとエエ臭いすんねん
エエ姿勢でポジティブな人と一緒におったら、こっちも同じような気分になるやろ
んでエエ臭いすんねん
俺は、そんなエエ姿勢の人と一緒におれるんやったら
なんでもするで

 

ちょいちょい「臭い」挟んでくんのなんやねん

 

いや、臭いは大事やろ
なんかうつむいて暗い感じの人がエエ臭いしてるイメージある?

 

いや、ないけど
けど・・・

 

せやろ
だからお仕えするにしろ何にしろ、一緒にいる人の姿勢も臭いも大事やねん

 

いやしかし、
オマエさっきイメージで人を判断すんなって言ったばっかりやんけ

 

・・・・・・・・・・・・・

 

オマエ、まさか
ただキレイな女性と一緒におりたいだけで適当に話してたな?
エロオヤジが

セレブな人のイメージはどうかわかりませんが、良い姿勢の人やポジティブな人と一緒にいることのメリットはありそうですね。
周りにそういう人を見つけて近づくか、自分がそういう人になるか。
なりたい場合は、おへそです。