優れたリーダーになる秘訣は”小心者”と姿勢

優れたリーダーになる秘訣は"小心者"と姿勢

 

優れたリーダーというと、細かいことを気にせず大胆で積極的、判断の難しいことも「待ってました」と挑戦していくような図太い人を想像するかもしれません。

ところが、誰もが知る世界最大のタイヤメーカー、ブリヂストンの元CEO・荒川詔四氏は、優れたリーダー像について一般的なイメージとは逆の考えを持っているようです。

参考

「小心者」こそが優れたリーダーになる!~小心さ、繊細さをプラスに活かす方法リクナビNEXTジャーナル

『優れたリーダーはみな小心者である。』という本を出版された荒川氏曰く、

  • 単に神経が図太いだけでは、真の意味で優れたリーダーにはなれない
  • むしろ一流のリーダーはみな「小心さ」「繊細さ」を持ち合わせていた
  • 「細やかな神経」を束ねて「図太い神経」を作ることが真に強靭なリーダーになる秘訣
  • 「小心さ」「繊細さ」を「武器」として生かすことができる人が優れたリーダーに育つ

と、一流のリーダーたちと接してきた経験から伝えています。

例えば「繊細さ」はトラブルを解決するうえで武器になるんだとか。

トラブル対応で最悪なのは、たとえ自分たちに非がないトラブルだったとしても、相手のことを考えず、一方的にこちらの主張を押し通そうとすること。しかし、相手には相手の事情や考え方があり、それを真摯に受け止めなければ対話は成立しません。
一方で、相手の立場、利害、感情を細やかに察知する「繊細さ」は、信頼回復の大きな武器になります。
お互いが納得できる解決策を見出すために、誠実に努力する姿勢を徹底すれば、必ず「この人は人として信頼できそうだ」と思ってもらえます。
つまり、むやみに好戦的な人、自信家な人よりも、「繊細な人」のほうがトラブルには強いということ。一見リーダーっぽく見える前者ではなく、後者の方がリーダーとしての役割をこなせる人物といえるのです。
記事より引用

繊細であることで、相手の言い分にきちんと耳を傾けることができ、信頼されるトラブル対応ができる、ということですね。

この他にも著書では「心配性だから先見の明が育つ」「臆病さを笑う者は必ず失敗する」といったことを説明されています。

荒川氏は「小心者でなかったら、この変化の大きいグローバル市場で生き残ることはできなかった」と話すほど、小心者であることの強味を伝えています。
ブリジストンという世界的な大企業のトップにまで昇りつめた人の意見は参考にしたいところですね。

と、いうことみたいですけど

小心者やから、細かいことまで注意して成果につなげるって考えはわかるね

 

おう、激しく同意するわ

俺なんて「この一本の毛がなくなったらどうしよう」ってビビりながらも細心の注意を払っているからこそ、この一本を維持できてるからな

 

ガチで小心者やな

 

そらそーや
そこを図太く「別になくなっても変わらんし」的な姿勢やと簡単になくなりそうやからな

 

なるほどな
ただ、「小心者」っていうと猫背気味でナヨナヨした感じの人で、誰にでも下手に出るイメージあるよな

せやな
猫背で元気ないのももちろんやけど

リーダーやのに率先してお茶出したり

お茶出しする腹巻おじさんイラスト

差し入れで部下のご機嫌狙いまくるとかね

ドーナツ差し入れする腹巻おじさんイラスト

なんぼ小心者で繊細でも、そんなリーダーはイヤや

 

やっぱ優れたリーダーになるために「小心者」を武器にするなら、小心者としてのマインドは維持しながら、身体の姿勢と態度は・・・

アタシがリーダーです!

 

腹巻したおじさんイラスト1強調

的な感じでいてもらわなアカンよな

 

せやねんけど、腹巻のリーダーもちょっとな

 

なんやねん
ほなコレか

ふんどし姿のおじさんイラスト_1

そうじゃない