ドラマ『アンナチュラル』の見どころは石原さとみではなく井浦新

アンナチュラルみどころ

 

『アンナチュラル』一般的な見どころ

TBSドラマ『アンナチュラル』、人気ですよね。

このドラマの見どころと言えば

  • 主人公・三澄ミコト役を演じる石原さとみさん
  • 豪華な出演陣
    注目の若手イケメン俳優の窪田正孝さんだったり、映画『シン・ゴジラ』での無表情な理系女子の演技のイメージが残る市川実日子さん、実力派俳優の井浦新さんや松重豊さん、などなど
  • やっぱり、なんといっても石原さとみ
  • 脚本が『逃げるは恥だが役に立つ』の野木亜紀子さん
  • 主題歌は、若者世代から絶大な支持をもつ米津玄師の楽曲『Lemon』
  • 誰が何と言おうと石原さとみ

といった具合に盛りだくさん。

当サイトが挙げる見どころ

一方、「姿勢と印象」についてよく記事を書いている当サイトが、このドラマの中で特に見どころとして挙げたいのは、井浦新さん演じる中堂系です。

その理由は、中堂系という人物が、姿勢と人間性の関係を理解できる典型例だから。

「中堂系」という人物

この中堂という登場人物、公式サイトの紹介によると、

アンナチュラル中堂系
法医解剖医 中堂系(41)
中堂班の執刀医。法医学者で解剖実績は3000件ほど。元は日彰医大の法医学教室にいたが、トラブルで放逐されたという噂。UDIラボに来て1年になるが、態度が悪く口も悪いため、チームを組む臨床検査技師がすぐに辞めてしまい記録員もいないまま。倫理観がぶっ壊れており目的のためには手段を選ばないため、ミコトとしばし衝突する。葬儀屋とのネットワークがあり、何かを捜させているようだが…?
金曜ドラマ『アンナチュラル』 - TBSテレビ

態度が悪く、口も悪い、倫理観がぶっ壊れている人。

めちゃくちゃ。

姿勢が悪い人の人間性の典型例

ドラマの第3話では、この中堂の人間性と姿勢の悪さが特に目立ちました。

中堂が証人として裁判に出廷するシーン。

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中堂は、裁判の証人として出廷している時でも態度が悪い
TBSドラマ『アンナチュラル』第3話

罪を問われている人ならともかく、証人として出廷する人がお堅い裁判所で見せる姿勢ではありませんよね。

また、主人公・三澄ミコト(石原さとみ)が中堂系(井浦新)に向かって本音をぶちまけるシーンでは、

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「中堂さん、今まで言おうか言うまいかずーと迷ってたんですけど、中堂さんって相当感じ悪いですよ」
TBSドラマ『アンナチュラル』第3話

に対して、中堂は

アンナチュラル3_12
「人の感じ方まで責任持てるかよ」
TBSドラマ『アンナチュラル』第3話

と返していて、他人からどう思われるかなんて気にしない人間性であることがわかります。

態度や素行は姿勢に表れやすいので、どこでも誰にでも横柄な態度をとる中堂を演じるには、やはり悪い姿勢で表現されるものなんですね。

中堂系と同じ姿勢していませんか?

中堂と同じ人間性なら問題ない

中堂は倫理観がぶっ壊れていて、「人の感じ方まで責任持てるかよ」なんて言葉を口に出せるような、他人からどう見られるかを全く気にしない人物です。

中堂と同じような人間性の人なら、中堂と同じように、どこでも誰の前でも姿勢なんて気にする必要はないでしょう。

普通の人間と自覚してるなら気をつけたほうがいい

一方、一般の人はそうでない場合がほとんどで、だいたいの人は社会の中でうまく立ち回るために「人の感じ方」を気にして生きています。

でも、普段の自分の姿勢を思い出してみてください。

中堂とは全く違う人間性のハズなのに、彼と同じような姿勢をしていませんか?

自分は”ちゃんとした人”でいてるつもりなのに、無意識にしている姿勢のせいで、周囲の人や同僚に「感じ悪いですよ」なんて言われたり思われたりするなんてイヤですよね。

このドラマで中堂系を見て、姿勢を意識することを思い出していただければ幸いでございます。

姿勢おへそ_1【解説】良い姿勢ってどんなの? おへそ意識ってどうやるの?