「温州みかん」何て読む?

温州みかん

 

 

この記事は
「姿勢を正す」のと一緒に、「間違った認識を正す」シリーズです

今回は、寒い時期に食べる機会が増えるフルーツ「みかん」についての認識を正しましょう。

みかんの箱やお店の表示で「温州みかん」と書かれているものを見たことがある人も多いかと思います。
なかなか口に出して読むことはないと思いますが、正しい読み方をご存知でしょうか?
漢字の見たまんまで「おんしゅうみかん」と読んでしまいそうですが、この「温州」、正しくは「うんしゅう」と読みます。

そもそも「温州みかん」って?

実は、わたしたちが「みかん」と呼んでいる果物のほとんどは「温州みかん」なんです。
みかんには「有田みかん」や「愛媛みかん」などいろいろありますが、これらは品種こそ違えどどれも同じ温州ミカンの仲間。名前の違いは産地などからとられたブランド名です。
ということで、流通されているみかんの7割は温州みかんと言われています。

ちなみに、温州みかんとは別の種類では「紀州みかん」があります。

なんで「温州」?

「温州」とは中国の地名で、柑橘類の産地として知られているそう。
じゃあ「温州みかん」は中国が原産なのかと思われるでしょうが、温州みかんの原産地は日本なんです。
ややこしいですが、温州みかんは、鹿児島で突然変異によって生まれたみかん。
名産地である中国・温州にあやかって「温州みかん」と呼ぶようになったとのことです。

参考 みかん果物ナビ 参考 【果実の知識】温州みかん丸果石川中央青果
まとめ
「温州みかん」は「うんしゅうみかん」って読むんだよ
最もメジャーなみかんだから、読み方ちゃんと知っておいたほうがいいよ

身体の姿勢と一緒に、みかんの認識も正しておきましょう。

ちなみに

この温州みかん、かなり健康にいいみたいです。
閉経後の女性がよく発症する骨粗しょう症や、糖尿病など生活習慣病の予防に効果があるという報告がありますので。
こたつで適量を、もちろん姿勢よく、おいしくいただきましょう。

参考 温州ミカン、閉経後の骨粗しょう症防止に期待日本経済新聞 参考 温州ミカンが糖尿病を改善 果物のカロテノイドが老化を防ぐ糖尿病ネットワーク