極論、人ってラクしたらこうなる

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画像はアニメーション映画『WALL-E(ウォーリー)』のワンシーン。
2008年の映画なので、ネタバレなんて気にせず書きますが、この映画で描かれている人間はみんなこんな感じです。

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引用:ピクサー/ディズニー映画『WALL-E(ウォーリー)』

映画の舞台は西暦2800年の地球と宇宙。
人類は700年前、つまり2100年にゴミだらけとなった地球を離れ、宇宙船の中で、日常の全てをロボットに依存した生活を送っている設定です。

生活の全てを宙に浮くイスの上でし、必要なものは手を伸ばせば届くところにロボットが持ってきてくれるので、立つことも歩くことも必要のない世界では、人はみな等しく太っています。

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引用:ピクサー/ディズニー映画『WALL-E(ウォーリー)』

食事、ヘアカット、着替え、歯磨き、学校の授業までみんなこの姿。
映画の中で確認できた唯一の活動的な会話が

「ヴァーチャルゴルフの練習しないか?」

でも、そのヴァーチャルゴルフもこんな感じで、デジタルパネルを指で操作しロボットを動かすただのゲーム。

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引用:ピクサー/ディズニー映画『WALL-E(ウォーリー)』

操作する側の人間の姿が全くスポーティーでないのに対し、ロボットがゴルファーっぽい姿なのが滑稽です。
この辺は現代の「eスポーツ」に通ずるものがありますね。

デスクに置かれたコーヒーカップを手にするのに、上半身を起こすのではなく、ボタンを押して椅子の背もたれを起こしてしまうほど、全く腹筋を使わない生活。

腹筋だけでなく、全身の筋肉を使う必要がないこの世界では、人が立ち上がるのを見ただけで歓声が上がるほど、身体を操ることが非日常になっています。

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引用:ピクサー/ディズニー映画『WALL-E(ウォーリー)』

この映画を初めて観た時、この人間の描写を見て衝撃を受けました。

あぁ、人間ってラクを突き詰めたらこうなるのか

と。

 

姿勢目線でみる - 姿勢心配人’s view

『おへそワークス』では、「姿勢」「姿勢」とネチネチ書いています。
なんせ、姿勢心配人が運営していますから。

姿勢には、ラクしていることが如実に現れます。
ラクをするということは、基本的には筋肉を使わない状態のこと。
猫背姿勢だと、体幹の筋肉の働きが少ないということはわかっていますし(参考記事)、人気の「人をダメにするソファ」も筋肉不要な環境を作るグッズですよね。

もちろん、ラクをすることは悪いことではありません。
リラックスして精神的な健康を保つことは重要なことです。
それに、人類は大きな脳を使って創意工夫することによって進歩を続けて、生活をより便利に快適にしてきた歴史があります。
すごいことですし、素晴らしいことです。

ただ、ラクをし続けると、映画に出てくる人間の姿に近づいていきます。

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引用:ピクサー/ディズニー映画『WALL-E(ウォーリー)』

ここまではいかないまでも、です。

幸か不幸か、今はまだ身の回りのこと全てが自動化された世の中にはなっていません。
なのでこの姿になると、現代で生きるにはしんどいと思いますよ。

普段の生活の中で身体を維持する筋肉を使っているかどうか、心配です。
運動までいかなくても、姿勢から。

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