面接当日までにすべき姿勢改善対策4つ

履歴書_1

 

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面接において姿勢は評価に直結する可能性は大いにあるので軽視するわけにはいきません。

とはいえ、面接で良い評価を得るために、本番の時だけ姿勢を正そうと思ってもなかなか上手くいくものではありません。
不自然に力の入った固い姿勢になってしまうかもしれないし、最初はちゃんとできていても時間が経つにつれ意識が薄れ姿勢が緩んでくることもあります。

面接は自分という人間を知ってもらい評価してもらうための戦いの場。
戦いの場での実践的な動きを身につける武道を例にすれば、基本として戦いに臨むための姿勢から習います。
身体の芯、軸には力を入れつつ、かつ力まない。
身体の末端では脱力する、かつ無力ではない。
どんな攻撃がきても対応できる姿勢であり、その形が多くの方がイメージする良い姿勢であるといえます。

面接を控える方にとっても、どんな状況や質問がきても自分という人間を高く評価してもらえるよう、まずは姿勢から対策をはじめることをおススメします。

ということで、ここでは面接の日までに準備できる姿勢に関する対策をご紹介します。

1.良い姿勢を知る

閃いた男性

多くの方が、猫背だとだらしなく見られるということはこれまでの人生経験からご存知だと思います。
そして良い姿勢がどういったものかも同じくご存知でしょう。

「良い姿勢なんて知りません!」という方はこちらをお読みください。

 

2.良い姿勢をする感覚を身につける

バレエの練習をする女性

良い姿勢を知っていれば、あとはそれを「する」だけです。
続かなくても、休み休みでもいいからとにかく実行することです。
やったことない姿勢を面接本番にやろうと思っても無理がありますので。

ここで注意しておくことは、「よし、姿勢矯正に行こう」と思わないことです。
何をやっても良い姿勢には「なり」ません。
整体や整骨院で骨格や筋肉を調整してもらったとしても、それは良い姿勢をしやすい身体になるだけで、完成された「良い姿勢」が形として提供されるわけではありません。
結局は自分で「する」ことになります。

ちなみに姿勢心配人(当サイト管理人)としては、姿勢矯正は「身体の状態が悪くて良い姿勢がどうしてもできないって時に受ける施術」で、整体や整骨院でのマッサージなど骨格・筋肉調整は「良い姿勢がやりづらい身体をメンテナンスするための施術」という認識でいます。

面接の準備段階では、とにかく良い姿勢を「する」ことを繰り返し、自分の中で簡単にできるように感覚を覚え(可能であれば)クセづけることが重要です。

以下では、良い姿勢を「する」感覚を身につける方法をご紹介します。

 

おへそ意識

このブログのタイトルにもなっている「おへそ」を意識した姿勢の考え方です。

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おへそ意識の要点をまとめると

  • おへそを指で触り、指で触れている箇所(腹筋)に力を入れる
  • 顔を上げてその状態を保持しながら10秒数える
  • 声に出して数えることで自然に呼吸をしながら、力まずにうすーーく腹筋を使う感覚を覚える
  • おへそを触ると腹筋をうすーーく使った感覚を思い出しすぐにできればOK

 

お尻を使う(イスに座る時)

おへそ意識がイマイチわからないという場合、イスに座っている時であればお尻を使うことで簡単に良い姿勢ができます。

浅めにイスに座り、お尻を座面後方に滑らすように意識する。お尻は移動させない程度に意識する、これだけです。

お尻メソッド_1

自然と骨盤が立ってきますので、良い姿勢がしやすくなります。

この方法だと、下半身に力が入りますので、、足がフラフラ動いたり貧乏ゆすりのようにカタカタ動くことを防ぐことができます。
一方デメリットとしてはちょっと疲れを感じるかもしれません。
もちろんこれも力む必要はなく、必要な力は微々たるものです。
面接本番の前に練習しておけば、面接の時間という限られた時間維持することは難しいことではありません。

 

前後に揺れながら耳の穴と肩の位置を合わせる

おへそもお尻も感覚としてちょっとわかりづらいという方には、耳の穴と肩のポジションを合わせるだけで姿勢を整える方法が合うかもしれません。

耳と肩の位置

前後に少し揺れながら、耳の穴と肩の位置関係がズレないよう意識しながら揺れると、自然と上半身の位置を固定するために腹筋が使われますので、良い姿勢をつくりやすいです。

 

3.短時間でも確実に意識する機会をもつ

面接の様子_1

良い姿勢を知り、「する」ための感覚を身につけたら日常の中で実際に取り組んでいきましょう。

就職活動の面接に臨む前は、模擬面接などで練習する場はあるかと思います。
その場で姿勢を崩さないように意識することはもちろんですが、普段の生活の中でも「この時間だけは良い姿勢をする」「この友達と会う時だけは良い姿勢を心がける」「コマのついたイスに座る時だけは良い姿勢をする」など、短い時間でも良い姿勢をするルールを作り、実践することで大事な時のための準備となります。

また、「姿勢が採用面接時に与える影響に関する調査」では、グループ面接時での姿勢の維持と歩行姿勢に関する実験の結果も掲載されており、普段からキレイな歩き方をしている人ほど、長時間の面接中に姿勢を維持できるという結果となっています。
つまり歩いている時の姿勢が、座る時の姿勢作りにも影響するということです。

面接状況である「座っている」状況だけでなく、「歩いている」時の姿勢も意識することが面接対策として重要だということを肝に銘じておきましょう。

 

4.他人の姿勢を観察する

セミナーの様子_1

普段から周りの人の姿勢をよく観察してみましょう。

世の中、周囲を見渡せば姿勢の悪い人はたくさんいます。
そういう人たちを反面教師にして「あぁはならないでおこう」と思うことで、「良い姿勢をしなきゃ」と感じる機会が大幅に増えます。

あえて人の悪いところを探すというと性格の悪さを感じるかもしれませんが、姿勢を意識することは自分の身体のことを考えることにつながります。
また社会生活の様々なシーンにおいて自分の評価を高めることも期待できます。
人生においてポジティブな要素をたくさん生み出すテクニックを会得するために、周りを利用することは一つの手です。

 

まとめ

姿勢に関しては、良い姿勢をすることはできても続けることができないという方が多いかと思いますが、人生の大事な進路を決める面接の場で良い評価を得るためにはそんな甘いことを言っている場合ではなく、それこそ人生を賭けて取り組む価値のあること。
普段の生活の中で最大限の努力で対策し、面接本番でどんな質問がきても動じずに対応できる、安定感のある身体と精神状態を作る準備をしておきましょう。

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